花蓮市のおすすめカフェ5選

花蓮 カフェ

花蓮 カフェ / 哈崙咖啡 / 咖逼小売所 斗宅 / 雨田一二樓 / Hon 圖書倶樂部 / 咖啡月 / 花蓮観光

はじめに~カフェ巡りも花蓮観光の魅力の一つ

台湾東部花蓮市。郊外に台湾有数の景観を誇る太魯閣溪谷をひかえ、市内には日本統治時代の遺構も多く残る観光都市です。この町にも、クオリティの高いカフェが続々登場。すでにカフェ激戦地の様相を呈しています。そんな花蓮市内のカフェの中でも、ちょっと個性的で魅力的なカフェを5軒紹介したいと思います。市内中心部から徒歩で行けるお店が多いので、花蓮観光の際、気に入ったお店に立ち寄ってみて下さい。

★花蓮駅から市中心部へのアクセス

花蓮駅前にある新しいバスターミナルから、花蓮市内・近郊各方面への路線バスが出ています。ほとんどの路線が花蓮最大の夜市「東大門夜市」の最寄りである「東大門夜市」バス停を通ります。約15分程度で着きますが、本数が少ないので、ちょうどよいバス便がない場合は、タクシーで行くことをお勧めします。

市中心部から花蓮駅へ戻る場合も、バスがすぐに来ないようであれば、付近を流しているタクシーを拾う方が確実でしょう。深夜早朝以外は、ときどきタクシーが通過するのを見かけますが、カフェの店員さんに電話してもらい、タクシーを呼んでもらうのも一つの手です。
(トップ写真は、花蓮の隠れ家カフェ「咖啡月」の店内)

1.哈崙咖啡 ~古い建物を大切に使う小さな街カフェ

東大門夜市から歩いて5分くらいの住宅地にある小さなカフェ「哈崙咖啡」。2人の小さいお子さんを育てているお母さんがお店を切り盛りしています。お店の建物は、小ぶりながら日本統治時代に建てられたもので、何度も修復を重ねつつ、現在でも現役のカフェとして活用されています。

レトロで落ち着いた感じの店内は、オーナーさんとの距離も近く、初めてのお客さんでも気軽におしゃべりできます。このお店の看板商品は、店名にもなっている「哈崙咖啡」。花蓮県西部の山岳地帯にある哈崙山の付近で採れるコーヒー豆で、産出量が少なく、年によよっては品切れになってしまうこともあるとか。ほんの少しワイルドな苦みがある 哈崙咖啡は、花蓮の豊かな自然に育まれたレアなコーヒー。お店を訪れた時、豆がまだ残っているなら、ぜひ試してみて下さい。それ以外の世界各地のコーヒーも、丁寧に淹れてもらえるので、お好みのコーヒーを楽しんでもらえます。

手作りスイーツもぜひ楽しみたい

このお店では、手作りスイーツも大人気。オーナーさんお手製のスイーツは、訪れるたびに新作が登場していて、リピーターの私としては嬉しい限りです。昔の花蓮の雰囲気を感じながら、ゆっくりコーヒータイムを楽しんでください。

哈崙咖啡

住所:花蓮市北濱街23號
営業時間:おおむね13:00~18:00ごろ(子育て真っ最中のため、学校行事等により臨時のお休みあり。詳しくはお店のメッセンジャーで確認するのをお勧めします)

2.咖逼小売所 斗宅 ~日本時代の木造家屋を活用したリノベカフェ

花蓮に残る、数多くの日本家屋。そのうちの一軒をリノベして開業したカフェが、こちらの「咖逼小売所 斗宅」です。ここは、日本統治時代に、地方裁判所として建てられた建物を戦後、台湾政府が花蓮の検察長宿舎として長らく使っていたもの。県の古蹟に指定されて、きれいにリノベされた建物は、和風なレトロ感ただよう素敵なカフェとして多くのお客さんでにぎわっています。

お店のマスコットは柴犬!

内部に入ると、なかなか立派なつくりで、畳敷きの部屋にたくさん座席が設置され、ゆったりと飲み物やスイーツを楽しむことができます。ここでは、コーヒーカップではなく紙コップを使用していますが、この紙コップのデザインがとてもかわいいんです。お店のマスコットは柴犬。台湾でも柴犬は大人気で、キャラクターにもよく使われています。お店では本当に柴犬を飼っているそうで、運が良ければかわいい柴犬が見られるそうですよ。

咖逼小売所 斗宅

住所:花蓮市三民街23號
営業時間:11:00~19:00(無休)

3.雨田一二樓 ~日本が堪能なマダムが経営するかわいらしいカフェ

花蓮市の中心部から徒歩15分くらいで行ける住宅地の中のカフェが「雨田一二樓」です。なんともロマンチックな名前のカフェですが、ここは台湾の古い住宅を改造してカフェとして営業しているもので、表通りから路地を入ったところにある、ちょっと隠れ家カフェのような雰囲気も持っています。

ここではちょっと豪華なスイーツもぜひ楽しみたい

店内はレトロな雰囲気に包まれ、時が逆戻りした気持ちになれます。コーヒーの味もとても良いのですが、コーヒーカップもおしゃれで素敵です。また、このお店ではスイーツもかなりのクオリティ。写真のマンゴースイーツは、程よい甘さとフルーツの新鮮なおいしさがマッチして癖になりそうです。

さらに驚かされるのは、日本から持ち帰ったというキャラクターグッズなどの品々。コレクターの旦那さんが日本の古いものをたくさん買い集めて、店内のあちこちを飾っています。日本人が見れば、いろいろな思い出がよみがえりそうなものばかりで、これらのグッズを眺めているだけで時間があっという間に過ぎてしまいそうです。

オーナーさんは、大の日本レトロ好き。日本語もある程度話せるので、日本人が訪れるととても喜んでもらえると思います。

雨田一二樓

住所:花蓮市林榮街74巷2弄2號
営業時間:13:00~18:00(木曜定休)

4.Hon 圖書倶樂部 ~本に囲まれてコーヒーを楽しめるお店

花蓮の中心部からバスで15分ほど移動したエリアに、とても良い雰囲気のカフェがあります。それが「Hon 圖書倶樂部」です。

周囲は普通の住宅地。その中に、あまり目立たない様子でお店が建っています。普通の住宅かな?と思ってしまいそうなお店の扉を開けると、そこには、さまざまな本が陳列されたオープンスペースがあって、本が好きそうな先客の皆さんが、本を読んだり、パソコン作業をして思い思いに過ごしています。

私は、たまたま空いていた個室に案内され、ゆっくりとくつろぎながらコーヒーとプリンを楽しみました。このプリンも、シンプルですがとてもおいしかったですよ。ワイワイおしゃべりしたい方にはちょっと向かないかもしれませんが、旅先で一人物思いにふけるなら、このようなお店もよさそうです。

Hon 圖書倶樂部

住所:花蓮市民徳一街162號
営業時間:12:00~19:00(無休、土曜のみ~21:00)
★このお店に行く場合は、花蓮駅からバス(新城・太魯閣方面行き)でおよそ25分で着きます。ただし、本数が少ないので、タクシー利用のほうが確実です。

5.咖啡月 ~日本人オーナーが経営する個性派カフェ

5軒目は、再び花蓮の中心部に戻ってきて、街中の小さなカフェを訪れます。外見が簡素で小さく、日中通りかかると本当に営業しているのか心配になるくらいなのですが、夜になると幻想的な明かりがついて、お客さんがぱらぱらと集まってきます。

このお店のオーナーは、花蓮在住歴の長い日本人の方。コーヒーへの造詣は人一倍で、花蓮のカフェの中には、こちらのオーナーさんにコーヒーのイロハを教わってカフェを開業した方が何人もいるとか。

お店の中では、ときどき日本語のレッスンもやっていて、和気あいあいとした雰囲気に包まれています。いつも暖かく出迎えてくれるオーナーさんの人柄に惹かれて、台北からもわざわざやってくる常連さんもいるようです。

咖啡月

住所:花蓮市復興街65-2號
営業時間:14:00~23:00(水木は19:00~、土は14:00~17:00、19:00~23:00、日は20:00~)

さいごに

いかがでしたか。このほかにも、雑誌やブログ等で紹介されるカフェが、花蓮市内にはたくさんあります。私も少しずつカフェの新規開拓をしていますが、まだまだ行ってみたカフェがたくさん残っています。皆さんもぜひ、花蓮でお気に入りのカフェを見つけてくださいね。

個人経営の個性派カフェは、ときどき臨時休業することがあります。まずはお店のfacebookページやインスタをフォローして、お休み情報をチェックしてからお出かけください。(最後の写真は、「Hon 圖書倶樂部」のラテとプリン)

 

関連記事

  1. 秋朝咖啡館

    【花蓮市内観光】日本時代の面影が感じられるスポットを街歩き!

  2. 越好吃越南料理大里店

    【台湾 ベトナム料理】台中郊外にある美味しいレストラン 越好吃越南料理 大里店

  3. 蕎麦好き台湾人が名店「蕎菜 台北」で至福の時を過ごす

  4. 地景澤行館

    【丰潮餐廳】台東ホテル「地景澤行館」の朝食に満足!

  5. 歸綏街清粥小菜

    【台北 お粥】下町のおかゆ「歸綏街 清粥小菜」

  6. 【台湾 礁渓 温泉】台北からバスで1時間 ~ ログキャビン「工匠家閣樓 小木屋」

Sponsored

台湾オプショナルツアーなら

サイト内検索

PR

PR

Booking.com

Recommend

台湾ホテル検索

Booking.com