【台北から30分の景勝地】碧潭風景区〜ボートやサイクリング、ウォーターフロントが楽しめます!

【 碧潭 風景区 / 台北 観光 おすすめ 穴場 】

台北から30分で行ける 碧潭風景区 。午後であれば、ボートに乗ったりして過ごすのも良いですし、河川敷はサイクルロードになっているそうなので、ゆっくりサイクリングを楽しむのも良いですね。今回は時間不足とリサーチ不足でしたが、夕方以降は川縁りのオープンカフェから、ライトアップされた碧潭吊橋を楽しむこともできそうです。

MRT台北駅から約30分。中正紀年堂駅もしくは西門駅から松山新店線に乗り換えて20分程度で「新店駅」に到着します。目的地は「 碧潭風景区 」。

碧潭風景区は、以前から写真などで見ることがあり、一度訪れてみたいと思いながら、なかなか機会に恵まれませんでした。台北滞在中にふと時間ができたので、まずは行ってみるだけ行ってみようと足を伸ばしました。

新店駅
新店駅改札口

改札を出ると左側が碧潭風景区とのこと。

碧潭風景区

碧潭風景区

ここが碧潭の目抜き通りになるのでしょうけれど、お昼前という中途半端な時間に行ったため、お店や屋台はほとんど開いていませんでした。どうやら夕方の方が、橋のライトアップや噴水ショーなどがあって盛り上がるようです….

上の写真の右側に階段が見えますよね。あそこから右側に入ると、碧潭吊橋のところに着きます。

碧潭風景区

碧潭風景区

碧潭風景区

なんだか日本の温泉地のような雰囲気じゃないですか!?

 

橋の上からはこのような景色が広がります!

碧潭風景区

碧潭風景区

碧潭風景区

上の写真の左側にある長屋のようになっているところは、オープンカフェのようになっているようです。どうやらこのカフェ、淡水のこのお店の系列店のようですよ。

 

橋を渡りきった向こう側にも、まさに温泉地のような小さなお店が並んでいます。この辺はよく探したら、いいハイキングコースとかあるかもしれませんね。

この日は時間に余裕がなかったので、向こう側の麺のお店で軽いランチ。

碧潭ランチ

 

碧潭風景区

台北から30分で行ける碧潭風景区。

午後であれば、ボートに乗ったりして過ごすのも良いですし、河川敷はサイクルロードになっているそうなので、ゆっくりサイクリングを楽しむのも良いですね。

今回は時間不足とリサーチ不足でしたが、夕方以降は川縁りのオープンカフェから、ライトアップされた碧潭吊橋を楽しむこともできそうです。

 

碧潭 風景区

住所:新北新店區碧潭路

関連記事

  1. 【雲林県虎尾】隠れた歴史観光スポットを歩く

  2. 【松山 文創園区】have A nice Festival 台湾 フェスティバル

  3. 【嘉義 朴子】日本時代の面影が残る台湾南部の小さな町!

  4. 漁人碼頭

    【台北 淡水 観光】夕日まで楽しむ半日プラン〜淡水老街から漁人碼頭まで

  5. 路~台湾エクスプレス

    台湾鉄道や台湾新幹線の歴史と台湾の言語〜ドラマ『路~台湾エクスプレス~』から見る

  6. 【九份旅行】人気復活の九份の穴場を探索しよう!九份グルメも紹介

Sponsored
台湾オプショナルツアーなら
サイト内検索
PR
PR
Booking.com
Recommend
台湾ホテル検索
Booking.com